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福島県飯舘村・南相馬市の小学生が東京第一データセンターを見学
~情報システムや働くことについて学ぶ~

2016年8月19日に福島県飯舘村・南相馬市の小学生が野村総合研究所(以下、NRI)で小学生向けキャリア教育プログラム「便利を支える情報システムの秘密」を受講し、東京第一データセンター(T1DC)を見学しました。

東日本大震災の復興支援事業「つぼみプロジェクト」(NPO法人日本教育再興連盟 主催)は3年前から福島県飯舘村・南相馬市の子どもたちが「働くこと」に憧れを抱き、将来の夢に近づくことができるように東京で職業体験などを行う「東京スタディーツアー」を開催しています。

今回、「つぼみプロジェクト」の学生スタッフから「NRIという会社を知っている小学生はほとんどいないが、だからこそ、世の中には名前を知らなくても社会に大きな影響を与える企業があることを知ってもらいたい」と要望を受け開催が実現しました。当日はNRIへの訪問を希望した小学生6名と、ボランティアの学生スタッフ6名がT1DCを訪れました。

最初に小学生向けのキャリア教育プログラム「便利を支える情報システム」を受講し、児童は学生スタッフのアドバイスも受けながら、スーパーを支える情報システムの仕組みを学びました。その後、データセンターのセキュリティを支える3Dホログラフィック・ボディスキャナのある入り口やサーバールーム、オペレーションルームなどを見学しました。児童は最新の設備に驚きながら、真剣にメモを取っていました。

「つぼみプロジェクト」学生スタッフからのコメント:
東京大学 教育学部3年 真庭伸悟さん
参加した児童は、野村総合研究所が情報システムの会社で、データセンターではそれを守っている、という事が理解できていたようです。私自身も初めて学ぶ所は多く、情報システムへの理解が得られ、システムエンジニアに対するイメージが少し変わりました。
児童の感想(一部):
  • 3Dホログラフィックボディスキャナがすごいと思いました。
  • セキュリティがとても厳重で必ず予備があることがわかりました。
  • コンピュータが好きなのでデータセンターを見られて良かったです。
  • カードがないといろんなところに入れないのがわかりました。
  • 「便利を支える情報システムの秘密」受講の様子

  • データセンター前での集合写真

NRIグループは今後も震災復興支援に取り組んでいきます。

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