ホーム > イベント > NRI学生小論文コンテスト > よくあるご質問
よくあるご質問
-
- 応募資格について
-
- Q1.専門学校生ですが応募は可能ですか?「大学生の部」と「高校生の部」のどちらに応募すればよいのですか?
- Q2.現在、予備校生なのですが、「高校生の部」と「大学生の部」のどちらに応募すればよいですか?
- Q3.現在、海外の大学(大学院)で学んでいる日本人ですが、応募はできないのでしょうか?
- Q4.現在、海外の高校で学んでいる日本人ですが、応募はできないのでしょうか?
- Q5.「大学生の部」の年齢制限が27歳なのに、同じ「大学生の部」に応募する留学生については、年齢制限が30歳なのはなぜですか?
- Q6.以前「留学生の部」があったと思うのですが無くなったのですか?
- Q7.高校生の「留学生の部」はないのですか?
- Q8.グループでの共著執筆は可能なのでしょうか?
- Q9.過去のコンテストで入賞したことがあります。今年も応募できますか?
応募資格について
-
- Q.1
-
専門学校生ですが応募は可能ですか?「大学生の部」と「高校生の部」のどちらに応募すればよいのですか?
- A.1
-
専門学校の専門課程に在籍している場合は「大学生の部」に応募してください。専門学校または高等専修学校の高等課程に在籍している場合には「高校生の部」に応募してください。
-
- Q.2
-
現在、予備校生なのですが、「高校生の部」と「大学生の部」のどちらに応募すればよいですか?
- A.2
-
「大学生の部」に応募してください。
-
- Q.3
-
現在、海外の大学(大学院)で学んでいる日本人ですが、応募はできないのでしょうか?
- A.3
-
2017年7月2日時点で27歳以下であれば、応募していただけます。ただし、応募方法などが日本国内と異なりますので、詳細を事務局までお問い合わせください。
-
- Q.4
-
現在、海外の高校で学んでいる日本人ですが、応募はできないのでしょうか?
- A.4
-
応募していただけます。ただし、応募方法などが日本国内と異なりますので、詳細を事務局までお問い合わせください。
-
- Q.5
-
「大学生の部」の年齢制限が27歳なのに、同じ「大学生の部」に応募する留学生については、年齢制限が30歳なのはなぜですか?
- A.5
-
留学生は、留学のために日本語など学ぶことが多く、また国による入学時期の違いもあるため、年齢制限を高くしています。
-
- Q.6
-
以前「留学生の部」があったと思うのですが無くなったのですか?
- A.6
-
大学生と留学生のレベルに差がなくなったので、「大学生の部」として統合しました。
-
- Q.7
-
高校生の「留学生の部」はないのですか?
- A.7
-
2007年に創設しましたが、応募数が少なかったため廃止しました。
-
- Q.8
-
グループでの共著執筆は可能なのでしょうか?
- A.8
-
5人までのグループ応募が可能です。最終審査会ではプレゼンテーションも行っていただきますので、グループ応募も歓迎しています。
-
- Q.9
-
過去のコンテストで入賞したことがあります。今年も応募できますか?
- A.9
-
新たな作品であれば、応募可能です。過去の応募、入賞歴は審査に影響しません。
字数・図表・引用などのルールについて
-
- Q.1
-
図表は入れてもよいのですか?図表の数に制限はありますか?
- A.1
-
図表は必要に応じて入れてください。ただし、図表の数は5個以内としてください。なお、図表中の文字、および図表のタイトル、凡例、注釈などは文字数にカウントされません。
-
- Q.2
-
他の著作物の図表をそのまま引用してもよいのでしょうか?
- A.2
-
そのまま引用することは差し支えありませんが、文章の引用と同じく、どの著作物の図表の引用であるかを明記してください。また、小論文は電子ファイルで提出していただくため、図表についても、電子ファイルで作成の上、小論文の文書ファイルに貼り付けてください。
-
- Q.3
-
要約は必須ですか?
- A.3
-
要約は必ず記載してください。要約のない論文は審査対象外となります。
-
- Q.4
-
論文タイトルは必須ですか?
- A.4
-
独自の論文タイトルを必ずつけてください。タイトルのない論文は審査対象外となります。
-
- Q.5
-
字数が制限文字数に入らない場合はどうなるのですか?
- A.5
-
審査対象外となります。
応募方法について
-
- Q.1
-
パソコンやワープロソフトがないのですが、手書きでの応募は可能ですか?
- A.1
-
手書き応募は受け付けておりません。
-
- Q.2
-
2作品以上の論文を応募することは可能ですか?
- A.2
-
複数の作品を応募いただくことに問題はありません。
最終審査会および表彰式について
-
- Q.1
-
最終審査会および表彰式に参加する際の交通費や宿泊費はNRIが負担してくれるのですか?
- A.1
-
最終審査会および表彰式に参加される入賞者の国内分の交通費は負担します。遠方(東京まで3時間以上が目安)からお越しの方については、宿泊費(1泊分)も負担します。
-
- Q.2
-
最終審査会および表彰式は何時頃開催されるのですか?
- A.2
-
12月22日(金)13:00~18:00での開催を予定しています。