AWSのMSPコンピテンシー認定を取得

2015年03月18日
株式会社野村総合研究所

株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:嶋本 正、以下「NRI」)は、2015年2月、アマゾン ウェブ サービス*1(以下「AWS」)のパートナー制度である、MSP(マネージド・サービス・プロバイダ)コンピテンシーを取得しました。

NRIは、これまでAWSのパートナー認定制度であるAWS パートナーネットワーク(以下「APN」)に属していましたが、その中でも、特に導入実績や技術力などで優れているとされる「APNプレミアコンサルティングパートナー」として、2013年度から3年連続で認定されています。

今回取得したMSPコンピテンシーは、APNの中で、AWSへの移行スキルや運用管理の自動化技術の高いパートナーだけが取得できます。MSPコンピテンシー取得にあたって、NRIが提供する運用基盤クラウドサービス「mPLAT(エムプラット)*2」のサービスおよび実績が高く評価されました。

アマゾン ウェブ サービスが発行したMSPコンピテンシーのロゴ

アマゾン ウェブ サービスが発行したMSPコンピテンシーのロゴ

mPLATは2014年7月に提供を開始しましたが、今回のMSPコンピテンシーの取得にあわせて、NRIではさらなるサービス強化を行います。具体的には【ご参考】をご覧ください。

  • *1 アマゾン ウェブ サービス(AWS):
    米国Amazon Web Services, Inc.が提供するクラウドサービス。
  • *2 mPLAT(エムプラット):
    NRIが自社で開発している統合運用管理ツール「Senju Family」をベースに構築したシステム運用基盤を、AWSを活用して提供するクラウドサービスです。AWS環境の運用の自動化を実現します。
    ※ アマゾン ウェブ サービス、Amazon Web ServicesおよびAmazon Web Services ロゴは、Amazon.com, Inc.または、その関連会社の商標です。

ご参考

mPLATは、NRIがこれまで20年にわたって開発および提供してきた統合運用管理ツール「Senju Family(センジュ・ファミリー)」を、AWSを活用するクラウドサービスとして提供する形に高度化したものです。AWS上で、お客様専用のシステム運用基盤環境を準備することにより、それぞれのお客様に合わせた柔軟性のある運用基盤サービスを提供します。

図:mPLATのサービス概要

mPLATのサービス概要

今回のmPLATのサービスを強化する主なポイント

AWS運用機能の強化

AWSの大きな特徴である、負荷に応じた柔軟なサーバの増減を可能とするAuto Scalingに対応した監視機能を提供します。これにより、監視対象サーバが増減しても自動的に監視が可能となります。また、AWSを日々運用する上での各種手順をテンプレート化し、定常的な運用作業や、異常時の復旧などの自動化を促進します。

AWS運用の標準化

運用テンプレートを用いることで、個別に運用機能の設計や実装をする必要が無くなり、設計・実装コストの削減に加え、運用手順の標準化による品質向上や、維持管理の負担からの開放といったメリットを得られます。

外部監視ツールとの連携

他の監視ツールで検知したアラート(警報)をmPLATに連携して、アラートメッセージの複雑なフィルタリングや自動コール等を行うことで、複数の監視ツールが混在する環境下での統合管理を実現します。

NRIが提供しているmPLATサービスに関して、詳しくは以下のURLをご参照ください。
mPLAT公式サイト: http://mplat.nri.co.jp/

お知らせに関するお問い合わせ

株式会社野村総合研究所 コーポレートコミュニケーション部 十河、海藤

TEL:03-6270-8100

E-mail: kouhou@nri.co.jp

mPLATに関するお問い合わせ先

株式会社野村総合研究所 クラウド運用事業部 松本、寺井

TEL:045-336-6490

E-mail: mplat@nri.co.jp

URL: http://mplat.nri.co.jp/

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