金融ITフォーカス

金融ビジネスの最新トレンドについて市場環境、金融機関経営、業務改革などの観点からトピックを提供

金融分野の定量分析を専門とするクォンツ人材とITソリューションの開発を専門とするシステムコンサルティング人材が相互に連携して、金融・証券ビジネスの視点に重きを置いたトピックスをメッセージの形でお伝えする月刊誌です。

    発行時期 : 毎月5日発行(原則)
    誌型   : A4版・16ページ(通常)

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最新刊

2017年2月号

アングル

日本人の入浴回数とお湯につかる時間

金融×IT対談

GEデジタル 新野 昭夫氏×株式会社野村総合研究所 谷川 史郎(1.07MB)

金融機関経営

地域金融機関のRAF導入における留意点(827KB)

川橋 仁美

ここ数年、地域金融機関の間でもリスク・アペタイト・フレームワークに対する関心が高まっている。RAF導入に際して大手行の事例を参考としている地域金融機関も多いと思う。しかし大手行の事例を真似るだけでは実効性の高いRAFは構築できない。

リスク管理

FinTech時代に求められるシステムリスク管理部門の役割とは(904KB)

上杉 信孝

新規性と独自性の高いFinTech案件の実現には、内在する真のリスクの特定が重要かつ困難なタスクとなる。リスクベース・アプローチに基づき、こうした検討を迅速に遂行していくことのできるシステムリスク管理部門の存在が、より一層重要となってくるだろう。

アセットマネジメント

顧客本位の運用報酬体系に向けての新たな試み(921KB)

堀江 貞之

運用会社が顧客から受け取る運用報酬は、これまで固定報酬制と実績連動報酬制の2つの体系が存在した。どちらも顧客との利害の一致という面では課題があり、付加価値シェア制という新たな報酬制度が登場した。運用会社の運用能力と財務力を見極める必要があるが、顧客本位の運用報酬制を議論する上で興味深い。

リテールビジネス

二種のハイブリッド型ロボ・アドバイザーの侵攻(951KB)

吉永 高士

米国では2017年から証券会社や銀行グループの対面チャネルでもロボ・アドバイザーの提供が本格的に始まる。すでに2014年以降に参入している運用会社のダイレクトチャネルやディスカウント証券会社とともに、人的アドバイスを組み合わせたこれら"ハイブリッド型"ロボアドが今後の市場拡大を牽引するとみられている。

金融インフラ

実運用フェーズに入ったレギュラトリー・サンドボックス(828KB)

柏木 亮二

既存の規制の中にある種の「特区」を設けて新たなビジネスアイデアを実験する場を整備し、金融イノベーションを促進する仕組みとしてレギュラトリー・サンドボックスが注目されている。それまでのプロダクト・アウト的発想だった金融産業を、消費者の利便性向上を目指すマーケット・イン型の産業へ転換させる動きが加速している。

デジタルイノベーション
Preview

金融APIに求められるセキュリティ~APIDays Paris講演より(804KB)

崎村 夏彦

去る2016年12月に「APIDays」というカンファレンスが開催された。APIを活用したサービスがもたらす変革についての検討を目的とした会合で、欧州を中心に1,200名を超えるビジネスマンやエンジニアが会した。本稿では、同会合において筆者の講演した内容を抜粋・翻訳し紹介する。

金融ITフォーラム報告

金融ITフォーラム報告(1.13MB)

統計でみる潮流

統計でみる潮流(753KB)

数理の窓

究極のプログラミング(688KB)

外園 康智

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