NEWS RELEASE

温室効果ガス排出量を2030年度に55%削減(2013年度比)

~ パリ協定の国際目標、グリーンエネルギーおよび
サプライチェーン全体の事業活動を意識した新たな目標を策定 ~

2018年02月16日
株式会社野村総合研究所

株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:此本 臣吾、以下「NRI」)は、2015年度に策定した環境目標(NRIグループの事業活動から生じる温室効果ガスの排出量を、2022年度までに2013年度比25%削減)を達成したことを受け、このほど2030年度に向けた新たな環境目標を策定しました。

新たな環境目標

NRIグループは、環境性能の高い新データセンターへのシステム移行や、本社をはじめとした主要なオフィスを環境性能の高いオフィスビルに移転するなど、温室効果ガス排出量の削減に向けた活動を継続的に推進してきました。その結果、2015年度に策定した2022年度末の環境目標を、6年前倒しで2017年に達成しました。
それを受けて新たに設定した環境目標は、地球環境問題に対する国際的な要請に沿った形で、パリ協定で目標とされている世界の平均気温上昇「2℃未満」の達成に向けた水準※1としました。

今回策定した新たな環境目標

NRIグループの温室効果ガス排出量※2:2030年度に55%削減(2013年度比)

また、上記の目標に加え、データセンター事業者としてグリーンエネルギーの利用を拡大するため、「データセンターの再生エネルギー利用率」と、サプライチェーン全体で事業活動に伴う温室効果ガス排出量を削減するため、「主要取引先における【2℃未満】の達成に向けた環境目標の設定割合」を追加指標として設定しています。

NRIグループは、「未来創発」の企業理念の下、環境問題をはじめとした社会課題に対し、事業を通じて課題を解決し、持続可能な未来に導く取り組みを行っています。

NRIグループの環境への取り組みの詳細については、下記のウェブサイトを参照ください。
http://www.nri.com/jp/csr/greenstyle/index.html

  • ※1「2℃未満」の達成に向けた水準:
    パリ協定の目標である世界の平均気温上昇「2℃未満」の達成に向け、科学的根拠と整合した温室効果ガス排出量削減目標を企業に求める国際的イニシアチブである「Science Based Targets(SBT)」の目標設定水準に沿った数値を策定しています。
  • ※2Scope1(燃料の燃焼などの直接排出量)+Scope2(電気・熱・蒸気の使用に伴う間接排出量)の合計

表:「2℃未満」の達成に向けた排出量水準モデルとNRIグループの
排出量(Scope1+Scope2)の実績および目標

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株式会社野村総合研究所 コーポレートコミュニケーション部 潘

TEL: 03-5877-7100

E-mail: kouhou@nri.co.jp

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株式会社野村総合研究所 サステナビリティ推進室 本田、藤澤

E-mail: 41sustainability@nri.co.jp

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