パーパスは、企業が長期的な目線で成長し続けるために重要なものですが、パーパスを組織に導入するためには企業の風土、成り立ち、特性を踏まえて推進することが重要です。
本シリーズの最終回では、パーパスを組織に反映していくための4つのポイントをお話しいたします。
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2021/07/20
コーポレートイノベーションコンサルティング部
プリンシパル
伊吹 英子
早稲田大学大学院理工学研究科修了、大阪大学大学院国際公共政策研究科博士後期課程終了(国際公共政策博士)。
1998年にNRI入社。
2000年以降、サステナビリティ(CSR/ESG/CSV)経営に関する戦略構築と実行支援、財務・非財務を統合した経営管理制度構築、ESG情報開示支援などのコンサルティングに従事。
※NRI Voiceコンテンツ内における専門家の所属、役職は収録当時のものです。
伊吹 英子 執筆記事
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