最新技術で社会課題を解決!
未来をつくる
NRIのアクティビティ。
ABOUT パビリオンについて
“ワクワク”と“ドキドキ”がつまった
ビジネスイノベーションセンター
NRIは、みなさんに「DXエンジニア」と「ビジネスデザイナー」の2つの仕事を通じて、さまざまな社会課題を解決するためビジネスを考え提案したり、解決のためのシステムを生み出したりすることを実際に体験して欲しいと思っています。
それがNRIのパビリオン“ビジネスイノベーションセンター“です。今を、そして未来を変える新しい仕事に、“ワクワク“、”ドキドキ“しながら、共に社会課題に向き合うみなさんの参加をお待ちしています!
SELECT JOB 体験できる職業
DXエンジニア

DXエンジニアは、デジタル技術を活用しながら、ビジネスをささえるシステムを、つくりあげていく仕事です。
作った後も、さらによいシステムとするために、使う人の声や感想をふまえて、システムを直していきます。
体験内容
社会課題の一つ、ゴミ問題になやむリサイクル会社向けに、AIによる画像認識を活用することで自動で、びん、かん、ペットボトルなどの資源ゴミの分別ができるロボットシステムを開発しよう!
MEMBER
5人/1回あたり
TIME
約30分
対象年齢
3歳〜15歳
ビジネスデザイナー

ビジネスデザイナーは、社会課題に対して、最新技術を用いた解決方法や、解決にみちびくビジネスを考え提案する仕事です。
チームで役割を分けて、世の中の動きを調査したり、お客さまのかかえる課題を整理します。
その課題を解くための方法や、お金がじゅんかんする仕組みを考えて、世の中やお客さまに提案します。
体験内容
社会課題を抱えるお客さまに、最新技術を活用した新しい商品やサービスを提案し、お客さまと社会が抱える課題を解決しましょう!
MEMBER
6人/1回あたり
TIME
約30分
対象年齢
6歳〜15歳
AI CAMERA AIカメラのひみつ

NRIのパビリオンには、カメラが設置されています。このカメラは、映っている人の姿勢や身体の動き、見ている方向などを解せきすることができる「AIカメラ」です。
この「AIカメラ」が、ビジネスデザイナーのパビリオンでみなさんのプレゼンテーションの良いところを評価しています。
みなさんの身近では、スマートフォンのカメラで人の顔を認識して、表情が良い写真を自動でとることにも使われています。

ほかにも、お店でお客さんがどの商品を選んでいるのかを分せきしたり、不審な人を見つけたりするなど、さまざまなビジネスでの活用が考えられます。
NRIでは課題解決の取り組みのひとつとしてAIを活用しています。
THE ANSWER
プログラミング的
思考トレーニングの答え

注意
パビリオンで、配った「DXエンジニアシート」にのっているクイズの答えです。まだDXエンジニアを体験していないみなさんは、答えを見ないでくださいね!
ABOUT KidZania キッザニアとは

撮影:キッザニア東京
キッザニアは楽しみながら社会のしくみを学ぶことができる「こどもが主役の街」です。本格的な設備や道具を使って、大人のようにいろいろな仕事やサービスを体験することができます。

MESSAGE みなさんに伝えたいこと

その強い思いが、未来を切り拓く。ー