発行元 東洋経済新報社 発行日 2020年03月19日 価格 定価2,970円(税込) 目次 1章 ITロードマップとは 2章 5年後の重要技術 3章 複合的なITの活用による新サービスの可能性 4章 デジタル化時代のセキュリティ 著者コメント 毎年、最新のIT動向を分析・予測してきた「ITロードマップ」は、本書で15冊目になります。 今年も例年通り、5GやWeb3.0、ブレインテック、情報銀行、信用スコアなど、世間を賑わしつつあるIT動向をわかりやすく解説したほか、15冊目という節目に当たることから、過去の予測内容とその結果についての検証も試みました。 また、デジタルアイデンティティやゼロトラストなど、DXの進展とともに新たに顕在化しつつあるセキュリティリスクと関連するソリューションについても紹介しています。 「ITロードマップ」は、各業界のDXを担う方々の基礎知識になるものと自負しております。皆様にご一読いただけたら幸いです。
著者コメント
毎年、最新のIT動向を分析・予測してきた「ITロードマップ」は、本書で15冊目になります。
今年も例年通り、5GやWeb3.0、ブレインテック、情報銀行、信用スコアなど、世間を賑わしつつあるIT動向をわかりやすく解説したほか、15冊目という節目に当たることから、過去の予測内容とその結果についての検証も試みました。
また、デジタルアイデンティティやゼロトラストなど、DXの進展とともに新たに顕在化しつつあるセキュリティリスクと関連するソリューションについても紹介しています。
「ITロードマップ」は、各業界のDXを担う方々の基礎知識になるものと自負しております。皆様にご一読いただけたら幸いです。