目次
第1章 DERの拡大とその有効活用の重要性の高まり
第2章 DER導入・活用に関わる制度・政策の現状・見通し
第3章 DER関連サービス動向
第4章 DER関連サービス統合化の動き
第5章 DER関連事業の難しさと関連企業の目指すべき方向
執筆者情報
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- 執筆者
- 佐藤 仁人
- 部署
- サステナビリティ事業コンサルティング部
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- 執筆者
- 前田 一樹
- 部署
- サステナビリティ事業コンサルティング部
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- 執筆者
- 濵野 功大
- 部署
- サステナビリティ事業コンサルティング部
出版物産業
第1章 DERの拡大とその有効活用の重要性の高まり
第2章 DER導入・活用に関わる制度・政策の現状・見通し
第3章 DER関連サービス動向
第4章 DER関連サービス統合化の動き
第5章 DER関連事業の難しさと関連企業の目指すべき方向
著者コメント
2050年カーボンニュートラル達成に向けて、再生可能エネルギーや蓄電池等の分散型エネルギーリソース(以下、DER)の更なる普及とその有効活用が求められており、今後、DERはエネルギー業界における中核的な役割を担うものといえます。本書では、DERを取り巻く状況を概観したうえで、DERに関わる制度・政策およびサービスの現状と見通しを整理・分析し、DER関連企業が目指すべき方向について提言を行いました。