野村総合研究所 木内 登英(著)
東洋経済新報社 発行
2018年9月6日発行
定価:本体1,600円+税
主要目次
序章 動き出したメガバンク
第1章 悩める巨人――挑戦がもたらす矛盾
第2章 仮想通貨は決済手段となれるか
第3章 スマートフォン決済は日本で広まるか?
第4章 現金の異様な存在感
第5章 大リストラ時代を迎えた銀行
第6章 仮想通貨投資の行方
第7章 世界の中央銀行のフィンテック対応
第8章 中央銀行デジタル通貨の可能性
終章 日本の金融にデジタル革命は起こるのか
執筆者情報
書籍に関するご意見ご感想
書籍に関するご意見ご感想はこちら