フリーワード検索


タグ検索

注目キーワード
業種
目的・課題
専門家
国・地域

NRI トップ 刊行物 知的資産創造 知的資産創造一覧 イノベーション創出拠点としてのアフリカ

知的資産創造 2017年8月号

NAVIGATION & SOLUTION

イノベーション創出拠点としてのアフリカ

2017/08/20

  • Facebook
  • Twitter
  • LinkedIn

CONTENTS

  1. 急成長するアフリカにおけるテクノロジー─スタートアップ市場と世界から集まる投資
  2. イノベーション創出による非連続な成長が求められているアフリカ
  3. アフリカにおけるイノベーションの萌芽
  4. 人材輩出サイクルが生まれつつあるアフリカ
  5. 急速に整備が進むアフリカの「イノベーションインフラ」
  6. 日本のイノベーション創出パートナーとしてのアフリカ

要約

  1. 2016年にルワンダにおいて世界初のドローン物流サービスが開始された。これは米国のスタートアップ企業が開始したサービスであり、山岳地帯でスムーズな物流が困難な同国において救急医療品のドローン物流を実施するものである。
  2. アフリカではルワンダにおけるドローンに限らず、各国でIoT、FinTech、ECなどの領域で最先端のイノベーションが生まれている。
  3. アフリカのイノベーション・スタートアップを支える起業家のバックグラウンドは多種多様である。欧米のビジネススクールや、企業で得たノウハウをアフリカに展開させているケースも多いが、現地ビジネススクールやスタートアップ支援組織でのトレーニングを経て起業しているケースも見られる。
  4. アフリカでは資源依存経済からの脱却のため、イノベーション創出が喫緊の課題であり、国を挙げた支援が多く見られる。こうしたアフリカ諸国の取り組みに対して、ODAなどを通じて獲得した現地政府の日本への信頼・プレゼンスに鑑みると、日本としてアフリカのイノベーション支援に貢献できる可能性は高いといえる。
  5. アフリカを日本企業にとっての「イノベーション創出パートナー」として捉え、最先端のビジネスモデルをアフリカに展開することや、日本では規制などの関係から困難な領域の実証実験をアフリカにおいて行い、そこで生み出した事業・モデルを他地域へ展開するリバースイノベーション創出に向けた仕組み作りが有効ではないだろうか。

PDFファイルでは全文お読みいただけます。

 

全文ダウンロード(790KB)

 

執筆者情報

小池 純司

社会システムコンサルティング部

グループマネージャー 上級コンサルタント

小宮 昌人

グローバル製造業コンサルティング部

副主任コンサルタント

※組織名、職名は現在と異なる場合があります。

  • Facebook
  • Twitter
  • LinkedIn

購読に関するお問い合わせ先

年間購読をご希望される方は、下記問い合わせ先へお願いします。

NRIワークプレイスサービス株式会社
ナレッジサービス部 業務革新チーム
Tel:03-5877-7535(平日9:30~17:00) Fax:03-5877-7536

※FAXでのお問い合わせは下記お申し込み用紙をご使用ください。