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知的資産創造 2018年5月号

特集 デジタル時代に向けた企業マネジメント

デジタル時代に求められる組織の「デジタル体質化」

2018/05/20

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CONTENTS

  1. 企業に求められる「デジタル体質化」
  2. CVSヘルスに見るデジタル体質化の事例
  3. 日本企業におけるデジタル体質化のポイント
  4. デジタルの混沌を越えて

要約

  1. デジタル化の狙いは、①新ビジネスモデル創造、②既存製品・サービス価値向上、③業務オペレーション改善、④働き方見直し、に分類され、デジタル化による企業価値向上ルートには、①をダイレクトに目指すものと、②〜④を通じて①を目指すルートが存在する。
  2. デジタル化は自社の利益源を破壊してしまう可能性があり、自社だけでなく、業界全体の視点で破壊される可能性を見極めた上で、どのようにデジタル化に向き合うのかを経営として意思決定する必要がある。
  3. デジタル時代において企業は、「徹底した顧客視点」「データ重視」「圧倒的なスピード」「変化を受け入れる多様性」を、自社のビジョン・組織体制・人材・ガバナンス・IT基盤といった企業基盤の各要素に埋め込むことで、組織全体をデジタル体質に転換する必要がある。
  4. 米国で大規模にドラッグストアチェーンを展開するCVSヘルスは、対アマゾン・ドットコムをはじめとして競争が激化する中、デジタル化による競争力強化を決意。約3年間でデジタル体質を自社に埋め込み、競争力強化を果たした。
  5. 日本企業におけるデジタル体質化のポイントは、経営トップのリーダーシップの下で、業務とITが一体となり、経営課題としてデジタル人材を確保・育成するとともに、小さく・数多くの取り組みをガバナンスするための投資管理の仕組みを確立することである。

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執筆者情報

松延 智彦

戦略IT研究室長

※組織名、職名は現在と異なる場合があります。

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