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知的資産創造 2018年6月号

特集 アジアにおけるイノベーションと日本企業のスタンス

自動車産業のイノベーション中心地となりつつある中国とその対応

2018/06/20

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CONTENTS

  1. 自動車領域のイノベーション中心地となりつつある中国
  2. 中国におけるEV、自動運転、モビリティサービスの開発動向
  3. 中国イノベーションを支えるエコシステムと新たな展開
  4. 欧米企業の対中国スタンスと対応方針
  5. 日系企業の課題と中国で取り組むべきこと

要約

  1. 中国は世界の工場から市場の中心地へ、さらには技術開発や新サービス開発の中心地となりつつある。
  2. 自動車産業についても同様に、CASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)の各分野において巨大市場を背景とした最先端開発が行われている。中国企業は、中国特有のデータ利用に関する規制の緩さや、政府から資金提供などの支援を受けて急速に成長、スタートアップ企業も続々と出現している。
  3. 中国政府主導の政策により、中国国内では多くのR&D人材が生み出されている。加えて、豊富な資金力を背景とした先進国企業への資本参加、買収も活発化している。このような活動が中国におけるイノベーションを支えている。
  4. 欧米企業も中国企業を低コストな生産パートナーから、開発・イノベーションパートナーとしての位置づけに変えている。一方で、中国企業を脅威とも見なし、中国企業に取り込まれないよう、うまく牽制しながら付き合おうとしている。
  5. 日本企業も中国企業の上手な活用を考えなければならない。中国の豊富なR&D人材の活用や、中国スタートアップ企業と連携したスピーディーな技術開発や新サービス開発も大きな一つの選択肢であろう。

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執筆者情報

田中 雄樹

グローバル製造業コンサルティング部

グループ・マネージャー 上級コンサルタント

張 鼎暉

グローバル製造業コンサルティング部

主任コンサルタント

小宮 昌人

グローバル製造業コンサルティング部

副主任コンサルタント

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