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特集 医療・ヘルスケアビジネスによる事業成長を幻想に終わらせないために

製薬企業の医療機器・ITソリューションビジネス参入と意思決定

2019年12月号

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CONTENTS

  1. 製薬企業を取り巻く現状と医療機器・ITソリューションビジネス参入の狙い
  2. 医療機器・ITソリューションの事業開発が頓挫する企業とうまく進む企業の違い
  3. 医療機器・ITソリューションの事業開発のポイント
  4. 最後に

要約

  1. 製薬企業では、研究開発期間の短縮、開発費用の削減、成功確率の向上に加え、上市に成功した医薬品のライフサイクルをいかに長く保つか、といった取り組みが一層重要となっている。また、今後はバリューベース・ヘルスケアの浸透により、製薬企業に対して医薬品の治療効果を最大化するための支援が求められる。医療機器・ITソリューションへの参入は、これらの課題を解決する手段の一つとして位置づけられる。
  2. 新規事業開発が頓挫する企業の共通点として、経営層と新規事業推進部門の双方における手段と目的の不一致が挙げられる。一方、新規事業開発がうまく進む企業では、経営層による目的の明確化とトップダウンでの推進、新規事業にかかわる意思決定プロセスの簡略化、人材配置における社内エース人材の登用や専門人材の外部登用などの工夫が見られる。
  3. 予防領域では、保険者や企業に対するBtoBモデルや他業界の消費行動の活用といった新しいビジネスモデルの構築が求められる。一方、診断・治療の領域では、医療機器と医薬品とを一つの医療システムとした開発・エビデンス構築や、患者のみならず医療機関側のアウトカム改善への訴求などが開発上のポイントとなる。

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執筆者情報

  • 高田 篤史

    グローバル製造業コンサルティング部

    主任コンサルタント

  • 須川 史啓

    グローバル製造業コンサルティング部

    副主任コンサルタント

  • 松尾 未亜

    グローバル製造業コンサルティング部 Medtech & Life scienceグループ

    マネージャー

※組織名、職名は現在と異なる場合があります。

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