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特集 DXがもたらすヘルスケアの新潮流2020

DXで生み出す製薬企業非連続成長の可能性

2020年7月号

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CONTENTS

  1. 製薬企業を取り巻く環境
  2. 製薬企業におけるDXの意義
  3. 製薬企業の取り組み事例
  4. 製薬企業におけるDX推進の課題と今後の挑戦
  5. おわりに

要約

  1. 新薬開発を行う製薬企業を取り巻く環境は2010年代半ばからより一層厳しくなった。製薬企業は財務貢献度の大きい新薬の断続的な上市が難しくなり、また、新薬を上市できたとしても強い薬剤費抑制圧力により大きな売上を上げ続けることは難しく、売上や利益をはじめとする事業性の維持・向上が容易ではない事業環境にある。
  2. 製薬企業にとってのDXとは、新薬の上市と事業性の維持・向上において活用されるべきである。新薬の上市においては、競争力のあるパイプラインを生み出すためのデジタル技術活用に変革の機会がある。事業性の維持・向上という観点においては、コスト・時間の削減と新たな売上の獲得のためのデジタル技術の活用が考えられる。
  3. 製薬企業は近年、デジタル技術の活用に積極的に投資してきた。一方で、業界における新たな競争力を生み出すことやビジネスモデルを変革するようなDXにはまだ到達できていない。製薬企業は、各部門・機能別のDXだけでなく、事業やバリューチェーン全体を通したDXにより、患者や医療従事者に新しい付加価値を提供することを目指すべきである。
  4. 最後に、日系製薬企業が日本の強みを活かし、非連続成長を遂げるためのDXのアイデアとして、新たな創薬のあり方、ビジネスモデルの変革、競合との差別化、経営管理に関するデジタル技術活用のコンセプトを示す。

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執筆者情報

  • 工藤 寛長

    工藤 寛長

    グローバル製造業コンサルティング部 Medtech & Life Scienceグループ

    主任コンサルタント

  • 若林 城将

    若林 城将

    グローバル製造業コンサルティング部 Medtech & Life Scienceグループ

    プリンシパル

  • 神戸 はるか

    神戸 はるか

    グローバル製造業コンサルティング部 Medtech & Life Scienceグループ

    コンサルタント

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