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特集 コロナ禍で日本の生活者はどう変わったか

コロナ禍が日本の生活者にもたらしたもの

2022年10月号

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CONTENTS

はじめに:「生活者1万人アンケート調査」について

  1. 生活価値観:希薄化した人づきあいと「国」への信頼
  2. 景況感:高まる生活防衛意識
  3. 不安と生活満足度:コロナ禍不安の中で生活満足度は上昇

要約

  1. 直近3年間で日本のみならず世界の消費者に変化をもたらしたのは、新型コロナウイルスの蔓延である。2019年12月に初めて報告されて以降、全世界の人々の生活様式を一変させたコロナ禍は、22年半ばを過ぎても収束する気配を見せないが、生活者は「ウィズコロナ」として生活様式を変容させ、何とかこの新しい脅威と共存しようとしている。
  2. コロナ禍は単に一過性の変化としてだけではなく、日本人の人とのつながり、働き方、余暇の過ごし方、消費行動についての時系列トレンドを大きく変えた。野村総合研究所(NRI)が1997年から継続している「生活者1万人アンケート調査」においても、2018年調査以前のトレンドに対して直近の21年調査では、これまでと異なる大きな変化が見られることとなった。
  3. 日本の消費者の価値観や意識・行動には、オンライン化の加速と「おうち時間」回帰という大きな変化が生まれた。この総論では、各論考で触れる「労働」「余暇」「消費」を包含する生活全般に対する価値観や満足度・不安、人づきあい、生活防衛意識などについて紹介し、今後の展望および各論考で扱う要素への影響を考察する。

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執筆者情報

  • 松下 東子

    マーケティングサイエンスコンサルティング部

    プリンシパル

※組織名、職名は現在と異なる場合があります。

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