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航空機の変遷とカーボンニュートラルに向けた展望

2022年10月号

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CONTENTS

  1. 航空機のCO2排出
  2. 航空機の変遷
  3. カーボンニュートラルに向けた航空業界・産業の取り組み
  4. 航空機向けの新技術が与えるインパクト
  5. まとめ

要約

  1. 航空業界はカーボンニュートラルに向けて新技術適用など大きく分けて四つの活動を掲げている。短中期的(〜2035年)には技術的難易度が低い排出量取引やSAF、機体の軽量効率化が推進され、長期的(〜50年)にはそれらの取り組みに加え、技術的難易度の高い推進系電動化や水素航空機の実現により、50年のカーボンニュートラル達成を目指す。
  2. 航空機への新技術適用は、運用者である航空会社だけでなく、メーカーや空港インフラへも影響を与える可能性がある。特にメーカーにとっては、装備品変更による脅威もあるが、新技術搭載による新たなビジネスチャンス創出のタイミングでもある。
  3. 新技術搭載に関して、小型機運行の99%は4000km以下の路線であるため、次世代航空機の開発に当たっても4000kmの航続距離が一つの目安となる。
  4. 電動化や水素航空機といった新技術は、これまで日本があまり入り込めていなかった小型機から導入が進むため、日本企業が持つ新技術をアピールし、プレゼンスを高める最大の機会であると考えられる。機会を活かす上では、新技術の基準策定段階から国際標準化団体の議論に積極的に参加することが重要である。

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全文ダウンロード(1.08MB)

執筆者情報

  • 西 和哉

    グローバル製造業コンサルティング部自動車産業グループ

    副主任コンサルタント

  • 川原 拓人

    アーバンイノベーションコンサルティング部モビリティ・ロジスティクスグループ

    コンサルタント

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