CONTENTS
- 生活者のメディア接触の変化
- 広告ツールとしてのメディア別の課題
- メディアプラン検討段階における準備の重要性
- 具体的なメディア選定方法
要約
- 若年層を中心にテレビ視聴時間が低下するとともに、テレビを中心に家族が集うお茶の間からパーソナルなコミュニケーションツールへシフトしている。
- デジタル広告はまだ信頼性が低く、ターゲティング精度についても課題がある。一方テレビ広告については、CMをスキップするなど、見てもらう機会が減少している。
- メディアプラン検討段階において、重要なのはあらためて自社商品を見直すこと。予算ありきで、メディア選定から入るべきではない。
- 生活者の行動や意識データからメディア選定の仮説を立案。結果を検証することにより、PDCAサイクルを業務フローに取り入れることが重要である。
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