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金融ITフォーカス 2017年6月号 Case Study

鹿児島銀行様が、自行運用のシステムをNRIへアウトソースし、運用負荷軽減と本来業務への集中を実現

2017/06/05

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 株式会社鹿児島銀行様(以下「鹿児島銀行」、敬称略)は融資支援システム「KeyMan」の基盤・運用を全面的にNRIへアウトソースすることを決定した。準備期間を経て、2016年8月7日、その運用が開始された。
 鹿児島銀行では、融資業務を効果的・効率的に遂行するためのシステム「KeyMan」を開発し、2002年に稼動させた。これは、営業、事務、管理など融資に係る全業務の情報を一つのデータベースに集約したもので、融資支援のみならず、経営管理ツールとしても活用できるシステムである。2010年には、「KeyMan」を他行にも展開するため「共同利用型KeyMan」の運用を開始し、現在鹿児島銀行を含む4行が利用している。
 鹿児島銀行は「地域にとって“なくてはならない”銀行」をビジョンとして掲げており、融資業務はまさしく、地元企業を支援し成長へと導く要である。その融資業務のクオリティを高めたいという思いから開発した「KeyMan」を、ビジョンを同じくする地域金融機関にも是非とも利用して欲しいと考えている。他行に利用してもらうことで、KeyManにより多くの知恵が結集し、より進化したものになることを期待しているのである。
 しかし、この思いとは裏腹に、鹿児島銀行のKeyMan運用の負担は増すばかりであった。

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 E-mail:focus@nri.co.jp