地方銀行はなぜ、広告事業に参入しなくてはいけないのか
令和3年の銀行法改正を受け、銀行による広告事業への参入が可能になった。本業とは遠く思える領域だが、広告メディアとしてのアドバンテージも高く、新しい収益源としても十分期待できる。加えて、地方創生・地方活性に密接する事業であり、まさしく地域の企業を支援する銀行の本質をとらえた活動である。
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