日本のロイヤリティプログラムにおいて主流になっている、ポイントを通じた経済的恩恵の提供は、顧客ロイヤリティの獲得に寄与しているのか。また、成功しているロイヤリティプログラムはどのような観点で設計されているのか。本稿では、独自の消費者調査の結果を踏まえて、効果の高いロイヤリティプログラムとは何かを考察する。

PDFファイルでは全文お読みいただけます。

全文ダウンロード(915KB)

執筆者情報

  • 村瀬 馨人

    ブライアリー・アンド・パートナーズ・ジャパン

    マーケティングサービス部

    シニアディレクター

※組織名、職名は現在と異なる場合があります。

お問い合わせ

お気軽にご意見、ご要望をお寄せください。

株式会社野村総合研究所
コーポレートコミュニケーション部
お問い合わせ