ヘルスケアのデジタル化は、医療の高度化とともにサイバーセキュリティの脅威ももたらす。医療機器メーカーには、既存の品質管理に加えて、セキュリティ面の対処も求められている。セキュリティに関するガイダンスには現状どのようなものがあるのか、また、メーカーとしてはどのような対応を行っていく必要があるのか考察する。

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執筆者情報

  • 松本 直毅

    NRIセキュアテクノロジーズ

    コンサルティング事業本部 ストラテジーコンサルティング部

    セキュリティコンサルタント

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