2018年度、野村総合研究所(NRI)は国内企業75社に対して、全社レベルでのデジタル化(デジタル技術を用いて自社のサービスを差別化し、顧客へ価値を届けること)の準備度合いを表す「デジタル体質」を診断し、その結果、国内企業のデジタル化は発展途上であることを確認した。診断結果を紹介しつつ、企業のデジタル体質に応じた取り組みの方向性を示す。

PDFファイルでは全文お読みいただけます。

全文ダウンロード(611KB)

執筆者情報

  • 塩田 郁実

    システムコンサルティング事業本部 ITマネジメントコンサルティング部

    上級システムコンサルタント

※組織名、職名は現在と異なる場合があります。

お問い合わせ

お気軽にご意見、ご要望をお寄せください。

株式会社野村総合研究所
コーポレートコミュニケーション部
お問い合わせ