ファイルを社内外のメンバーとオンラインで共有(コラボレーション)するクラウドサービスの利用が広がっている。共有機能はデジタルビジネスにおける生産性を高める一方で、設定ミスや悪意による情報漏えいのリスクとも隣り合わせにある。未導入の企業でも、現場では取引先から使用を要請されることもあり、セキュリティ面での対策が急務である。

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執筆者情報

  • 土屋 亨

    NRIセキュアテクノロジーズ

    ソフトウェア事業本部 ソフトウェアビジネス二部

    副主任セキュリティエンジニア

※組織名、職名は現在と異なる場合があります。

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