金融機関の投融資ポートフォリオのCO2排出量、通称ファイナンスド・エミッションの計測・開示への関心が高まっている。計測に必要なデータの整備や、算出基準を統一するような取り組みも見られ始めている。こうした動きは、金融機関の投融資先への更なる働きかけにつながる可能性がある。
PDFファイルでは全文お読みいただけます。
執筆者情報
※組織名、職名は現在と異なる場合があります。
お問い合わせ先
- 『金融ITフォーカス』編集事務局focus@nri.co.jp
金融ITフォーカス 2021年8月号
金融機関の投融資ポートフォリオのCO2排出量、通称ファイナンスド・エミッションの計測・開示への関心が高まっている。計測に必要なデータの整備や、算出基準を統一するような取り組みも見られ始めている。こうした動きは、金融機関の投融資先への更なる働きかけにつながる可能性がある。
PDFファイルでは全文お読みいただけます。
※組織名、職名は現在と異なる場合があります。