2010年代半ば以降の日本企業は、それ以前に比べて販売価格を下げることがはるかに少なくなっており、コスト転嫁をはじめとする販売価格の上昇がより直接的に物価を押し上げやすくなっている。
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金融ITフォーカス 2022年2月号
2010年代半ば以降の日本企業は、それ以前に比べて販売価格を下げることがはるかに少なくなっており、コスト転嫁をはじめとする販売価格の上昇がより直接的に物価を押し上げやすくなっている。
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