BATJ(百度、アリババ、テンセント、京東)が発表した21年第3四半期の決算から、各社の課題や戦略が見える。アリババと京東が「下沈市場」(本文参照)の開拓に注力する一方、テンセントと百度はそれぞれ海外事業の展開、人工知能(AI)技術の研究開発に取り組んでいる。

PDFファイルでは全文お読みいただけます。

全文ダウンロード(718KB)

執筆者情報

  • 楊 晶晶

    NRI北京

    調査デスク

    研究アシスタント

※組織名、職名は現在と異なる場合があります。

お問い合わせ先

『金融ITフォーカス』編集事務局focus@nri.co.jp
お問い合わせ