公募投信のネット販売が増加しており、大手ネット販社など勢いを増している。販社サイトでは多くの投信が取り扱われているが、実際に投資家の目に触れるファンドは限定的である。ファンドの開示情報をすべてデータベース化するなどデジタル・マーケティングに向けた改善が求められる。
PDFファイルでは全文お読みいただけます。
執筆者情報
※組織名、職名は現在と異なる場合があります。
お問い合わせ先
- 『金融ITフォーカス』編集事務局focus@nri.co.jp
金融ITフォーカス 2023年2月号
公募投信のネット販売が増加しており、大手ネット販社など勢いを増している。販社サイトでは多くの投信が取り扱われているが、実際に投資家の目に触れるファンドは限定的である。ファンドの開示情報をすべてデータベース化するなどデジタル・マーケティングに向けた改善が求められる。
PDFファイルでは全文お読みいただけます。
※組織名、職名は現在と異なる場合があります。