近年、ボランタリー・カーボン・クレジットをトークン化することで、市場拡大や流動性向上等を目指す取り組みが増えている。同時に大手認証制度によるルール整備も進みつつある。新たなリスクの顕在化に対し、ReFiならではのアプローチで乗り越えた事例もあり、今後の市場の発展が注目される。

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執筆者情報

  • 太田 賢吾

    DX事業推進部

    エキスパート

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