消費者を決済行動に対する考え方・態度で分けると、大きく7つのタイプに分類されることがわかった。キャッシュレス利用率の高低だけで消費者の特徴は一様に語れず、「直感タイプ」「トレンドウォッチャータイプ」「頑固タイプ」「無関心タイプ」等、タイプ別で決済行動が大きく異なる。

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執筆者情報

  • 西岡 広裕

    金融コンサルティング部

    シニアコンサルタント

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