カーボンクレジットの信頼性が疑問視されるなか、レピュテーションリスクを避けるために活用を控える企業も増えている。こうした事態を打開するために、これまで明確ではなかった信頼性等に関する基準の整備が進んでいる。基準に則した事例が増えることで、カーボンクレジットの活用が期待される。

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執筆者情報

  • 山口 幸紀

    DX事業推進部

    システムコンサルタント

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