中央銀行と金融市場の適切な対話は経済全体に大きな意味を持つ。長らく続いた「非伝統的政策」に伴う予想の誘導と市場機能の低下によって対話の環境は悪化したが、今や市場機能が改善に向い、政策金利が中立的となる中で、中央銀行と金融市場の双方が対話の「正常化」を進める必要がある。

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執筆者情報

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    名前
    井上 哲也
    所属・職名
    金融イノベーション研究部
    シニアチーフリサーチャー
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