1. はじめに
  2. 企業には事業地域における生物多様性の保全が求められる
  3. 企業には生物多様性保全への寄与(アウトカム)を定量的に示すことが求められる
  4. 定量化された生物多様性保全への寄与(アウトカム)に対して、官民連携で資金の流れを生み出す必要がある
  5. 国際標準化・海外輸出によるエコシステムのスケールアップや、国際競争力の強化につなげるための方策を官が中心となって描くことが望ましい
  6. おわりに

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執筆者情報

  • 中田 北斗

    サステナビリティ事業コンサルティング部

    シニアコンサルタント

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