1. はじめに
  2. 米国と欧州における修理する権利の状況
  3. 修理する権利と知的財産権の関係の整理に係る一つの考え方
  4. 耐用期間について一定のコンセンサスは得られるか
  5. 修理する権利を契機として企業の知的財産管理の考え方を再考することができないか
  6. 修理する権利と特許法、競争法
  7. おわりに

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執筆者情報

  • 矢島 大輔

    社会システムコンサルティング部

    プリンシパル

  • 中田 北斗

    サステナビリティ事業コンサルティング部

    シニアコンサルタント

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