野村総合研究所は、日本およびアジアにおける不動産投資市場に関するリサーチの取りまとめとして、「日本の不動産投資市場2016」、「アジアの不動産市場2016」を作成いたしました。
両レポートは、日本およびアジアの不動産投資市場を定点的かつ定量的に捕捉することを主目的に、2012年から毎年公表を続けております。
日本の不動産投資市場については、長期的な人口動態の見通し、金融政策、財政政策、そして成長戦略を踏まえ、不動産投資市場の概況と、オフィス・住宅・商業施設・物流施設・不動産投資商品の各市場について、その動向をまとめております。
また、アジアの不動産市場においては、今年新たにロシアを加え、中国、韓国、台湾、シンガポール、インド、ロシアにおける不動産市場動向の理解に不可欠なマクロ指標と、オフィス・住宅・商業施設等の各市場について、その動向をまとめております。
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