野村総合研究所は、日本における不動産投資市場に関するリサーチのとりまとめとして、「日本の不動産投資市場2017」を作成いたしました。

本レポートにおいては、長期的な人口動態の見通し、金融政策、財政政策、そして成長戦略を踏まえ、不動産投資市場の概況と、オフィス、住宅、商業施設、物流施設、ホテル、そして不動産投資商品の各市場について、その動向をまとめております。

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日本の不動産投資市場2017

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執筆者情報

  • 大道 亮

    主任コンサルタント
    執筆担当: 不動産投資市場の概況、住宅市場、物流市場
    専門領域: 住宅・不動産・エネルギー分野における事業戦略立案・調査研究

  • 荒木 康行

    主任コンサルタント
    執筆担当: マクロ経済環境
    専門領域: 不動産・都市インフラ領域中心の事業戦略立案・調査研究。特に海外展開に係る市場調査・戦略立案・進出支援等

  • 亀井 敬太

    副主任コンサルタント
    執筆担当: オフィス市場、商業施設市場、不動産投資商品市場
    専門領域: 不動産・住宅ローン・インフラ分野に関する調査・研究、事業戦略立案

  • 村上 慧悟

    コンサルタント
    執筆担当: ホテル市場
    専門領域: 住宅・不動産・インバウンド領域における事業戦略立案・調査研究

  • 沼田 悠佑

    コンサルタント
    執筆担当: 人口動態
    専門領域: 不動産・エネルギー分野の事業戦略立案・調査研究、産業インフラに関する政策立案支援・効果測定

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担当部署:株式会社野村総合研究所 コンサルティング事業本部