野村総合研究所は、日本における不動産投資市場に関するリサーチのとりまとめとして、「日本の不動産投資市場2018」を作成いたしました。

本レポートにおいては、長期的な人口動態の見通し、金融政策、財政政策、そして成長戦略を踏まえ、不動産投資市場の概況と、オフィス、住宅、商業施設、物流施設、ホテル、そして不動産投資商品の各市場について、その動向をまとめております。

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日本の不動産投資市場2018

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執筆者情報

  • 荒木 康行

    上級コンサルタント
    執筆担当: マクロ経済環境
    専門領域: 不動産開発・投資、不動産テック・不動産DX等における市場調査、事業戦略立案、海外進出支援等

  • 大道 亮

    主任コンサルタント
    執筆担当: 不動産投資市場の概況、住宅市場、物流市場
    専門領域: 住宅・不動産・エネルギー分野における事業戦略立案・調査研究

  • 溝口 卓也

    主任コンサルタント
    執筆担当: ホテル市場
    専門領域: 観光・MICE・ホテル分野に関する調査・研究、事業戦略立案、エリア開発支援

  • 亀井 敬太

    副主任コンサルタント
    執筆担当: オフィス市場、商業施設市場
    専門領域: 不動産・住宅ローン・インフラ分野に関する調査・研究、事業戦略立案

  • 沼田 悠佑

    コンサルタント
    執筆担当: 人口動態
    専門領域: 不動産・エネルギー分野の事業戦略立案・調査研究、産業インフラに関する政策立案支援・効果測定

  • 大西 直彌

    コンサルタント
    執筆担当: 不動産投資商品市場
    専門領域: 不動産・エネルギー・運輸分野の調査研究・事業戦略立案

※組織名、職名は現在と異なる場合があります。

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担当部署:株式会社野村総合研究所 コンサルティング事業本部