野村総合研究所(NRI)は、下記2つのFATF文書について、公認AMLスペシャリスト協会(ACAMS)と公益財団法人金融情報システムセンター(FISC)の共同監修のもと翻訳しました。
- Opportunities and Challenges of New Technologies for AML/CFT
- Stock take on Data Pooling, Collaborative Analytics and Data Protection
ご関心のある方は、下記よりダウンロードください。
ダウンロードにあたっては、下記免責事項にご同意いただいたことを前提とさせていただきます。
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FATF:Financial Action Task Force(金融活動作業部会)の略称。マネー・ローンダリングやテロリストへの資金供与、大量破壊兵器の拡散への資金提供から世界 の金融システムを守るための政策を策定・推進する独立した多国間の枠組み。
- 本文書の翻訳にあたっては、FATFより事前に承諾を得ております。
- 本文書は、FATFの公式の日本語版ではありません。
【免責事項】
- 本文書は、金融機関の皆様その他の関係者の参考のために、翻訳監修主体(ACAMS、FISC、NRI)が無償で提供するものです。したがって、下記事項を含め、本文書の提供に関して一切保証はできません。
- 本文書は、原典にできるだけ忠実に翻訳するよう努めていますが、信頼性、完全性、正確性等を保証するものではありません。
- 翻訳監修主体(ACAMS、FISC、NRI)は、本文書に記載されている情報を利用することによって生じるいかなる損失及び損害に対して、いかなる人物あるいは団体に対して責任を負うものではありません。
- 本文書は仮訳及び未定稿であり、予告なく変更、修正、廃版とすることがあります。また、原典が更新されても、本文書が更新されることを保証するものではありません。
- 本文書は原典を理解する上での参考情報であり、原典のありのままの内容を理解する必要のある場合は原典をお読みください。特に、本文書は原典に代わるものではありません。業務上・組織上の決定や遂行をする際には、必ず原典に依拠・準拠することとし、本文書に依拠することはお避けください。
【著作権について】
- 本文書は、翻訳監修主体(ACAMS、FISC、NRI)が著作権を有しているほか、FATFが本文書の原著作物の著作権者としての権利を有しています。
- 本文書の転載、引用等については、出典元を明示する等、著作権法を遵守してください。
<本文書の翻訳監修主体>
株式会社野村総合研究所(NRI)
公認AMLスペシャリスト協会(ACAMS)
公益財団法人金融情報システムセンター(FISC)
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本件に関するご照会先
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株式会社野村総合研究所(NRI)