議事内容
テーマ
「量的・質的金融緩和」の実績と展望
パネリスト
- 内田和人氏
- (三菱東京UFJ銀行 執行役員 融資企画部長)
- 江川由紀雄氏
- (新生証券 調査部長 チーフストラテジスト)
- 大島 周氏
- (みずほ銀行 常務執行役員 市場ユニット副担当)
- 翁 百合氏
- (日本総合研究所 副理事長)
- 加藤 出氏
- (東短リサーチ 代表取締役社長 チーフエコノミスト)
- 北村行伸氏
- (一橋大学 経済研究所 教授)
- 神津多可思氏
- (リコー経済社会研究 所主席研究員)
- 須田美矢子氏
- (キヤノングローバル戦略研究所 特別顧問)
- 高田 創氏
- (みずほ総合研究所 常務執行役員 チーフエコノミスト)
- 徳島勝幸氏
- (ニッセイ基礎研究所 上席研究員)
- 根本直子氏
- (スタンダード&プアーズ マネジング・ディレクター)
- 福田慎一氏
- (東京大学 大学院経済学研究科教授)
- 細野 薫氏
- (学習院大学 経済学部教授)<欠席>
- 柳川範之氏
- (東京大学 大学院経済学研究科 教授)<欠席>
- 渡部敏明氏
- (一橋大学 経済研究所 教授)
- 竹端克利
- (野村総合研究所 金融ITイノベーション研究部 主任研究員)
オーガナイザー
- 井上哲也
- (野村総合研究所 金融ITイノベーション研究部長)
※組織名、職名は現在と異なる場合があります。
主要論点
- 実体経済に与えた効果とそのメカニズム
- 国債を中心とする金融市場の機能への影響
- 日銀のバランスシート運営とそのインプリケーション
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