潜在保育士の6割が保育士としての就労を希望
~「勤務時間や勤務日など希望に合った働き方」を最も重視~
概要
野村総合研究所は、全国の保育士資格を持つ女性7,210人に対して、保育士としての就労状況や就労意向に関するアンケート調査を実施した。
調査の結果、保育士資格を保有しているが現在保育士として働いていない「潜在保育士」の過半数が、現在非就労であり、その多くが今後保育士として働く意欲を持っていることが分かった。
お問い合わせ
株式会社野村総合研究所 コーポレートコミュニケーション部
E-mail:kouhou@nri.co.jp
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