株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長:柳澤花芽、以下「NRI」)は、2026 年4月30日、世界的なESG投資指標である「Dow Jones Best-in-Class World Index」の構成銘柄として、8年連続で選定されました。同時に、アジア・太平洋地域の企業で構成される「Dow Jones Best-in-Class Asia Pacific Index」の構成銘柄にも、10年連続で選定されました。
Dow Jones Best-in-Class Indicesは、米国S&P Global社1が毎年公表するサステナビリティに関する株式指標で、環境・社会・ガバナンス/経済の3つの側面から企業の持続可能性を評価するものです。
2025年は、世界の時価総額上位3,500社の中から、300社(うち、日本企業は35社)が「Dow Jones Best-in-Class World Index」に選定され、NRIが属する「情報技術サービスおよびインターネットソフトウェア・サービス」分野からは5社(うち、日本企業は2社)が選定されました。
NRIは、「人的資本マネジメント」「情報セキュリティ」「気候変動戦略」などの項目で、昨年に引き続き高い評価を得たことに加え、取締役のみで構成する「サステナビリティ・ガバナンス委員会」の新設によるガバナンス体制の高度化が評価され、今回の選定につながったと考えています。
なお、NRIはS&P Global社が各業界のサステナビリティに優れた企業を選定、掲載する「The Sustainability Yearbook 2026」においても、2年連続で最高評価となる「Top 1%」に選定2されています。
NRIグループは、企業理念「Dream up the future. 未来創発」のもと、今後もさまざまなステークホルダーの皆さまとともに新たな価値を創造し、持続可能な未来社会づくりに貢献していきます。
- 1S&P Global社:世界の資本市場およびコモディティ市場における信用格付け、ベンチマークなどを提供する世界有数の金融サービス会社で、ESGを含む重要なビジネス要因に関する詳細なデータ、考察を提供。
- 2選定時のニュースリリース:https://www.nri.com/jp/news/info/20260225_1.html