更新履歴
株式会社野村総合研究所は、経済産業省からの受託事業、「物流MaaSの実現に向けた研究開発・実証事業(見える化・混載・自動化等による輸配送効率化)」を実施いたします。
更新履歴
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令和3年 7月26日
公募結果のお知らせ
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令和3年 6月7日
「物流MaaSの実現に向けた研究開発・実証事業(見える化・混載・自動化等による輸配送効率化)」応募事業者募集のお知らせ
公募案内
「物流MaaSの実現に向けた研究開発・実証事業(見える化・混載・自動化等による輸配送効率化)」に取り組む事業者募集について
概要 |
1.公募対象者 本事業として応募可能な主体は、以下になります。
また、本事業への応募に際し、以下の要件を満たしていることが必須となります。
2.実施内容
物流MaaSの実現に向けた研究開発・実証事業は、事務局からの委託事業として、本事業が設定したテーマに準じて実証実験を企画・準備・実施いただきます。また、事務局と調整した上で、物流MaaS実証の実験を含めて物流効率化などの事業性向上や、データ連携に当たってのハード的な要素も含む実装に向けた課題抽出をしていただきます。
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事業の流れ |
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関連資料 | |
募集期間 |
令和3年6月7日(月)~令和3年6月21日(月) 11時必着
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提出先 |
応募に必要な資料の作成方法や提出先は、関連ファイルを参照してください。 |
関連ファイル |
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公募結果 NEW
実施団体の公募結果について
審査委員会による厳正な審査の結果、2団体が実施団体として選定されました。本事業においては、多くのご応募をいただき、ありがとうございました。
なお、選定された団体は以下の通りです。
(以下、団体名・事業プロジェクト名を記載)
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NEXT Logistics Japan株式会社
「新たな幹線輸送スキームによる省人化、環境負荷低減、働き方改革の実現」 -
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三菱ロジスネクスト株式会社
「荷主事業者・運送事業者・IT事業者・保険会社・架装設備業者連携による運行品質向上モデルの構築」