金子 久のポートレート

プロフィール



1988年入社、システムサイエンス部及び投資調査部にて株式の定量分析を担当。1995年より投資情報サービスの企画及び営業を担当。2000年より投資信託の評価やマーケット分析のためのデータベース構築、日本の資産運用ビジネスに関する調査、個人向け資産形成支援税制、投信に関する規制などを担当。その間2005年から1年間、野村ホールディングス経営企画部に出向し、アセットマネジメント部門の販路政策などを担当。

専門分野

  • 日本における投信会社の販売チャネル戦略
  • 個人金融資産の分析
  • 個人向け有価証券税制
  • 投信法

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          主な出版物

          • 「NISA、DC、ラップからみた「資産形成」の浸透ぶり」(『金融財政事情』2017年8月7日号)
          • 「iDeCoの意義、問題点と今後の展望」(『月刊資本市場』2017年5月号)
          • 「利用実態調査から読み解く確定拠出年金の課題と可能性」(『金融財政事情』2015年11月30日号)
          • 「NISAの現状と将来への期待」(『月刊資本市場』2014年4月号)
          • 「(講演録)日本版ISA-予想される利用者の反応、普及への課題と導入後の展望」(『月刊資本市場』2013年6月号)