大野 真一朗のポートレート

プロフィール



2008年、野村総合研究所入社。
入社以来、アーキテクト・DBエンジニアとして金融・保険業向けのシステム開発案件を担当。
近年、企業におけるデータ活用の背景から、金融、保険、流通、製造等のさまざまな業界向けにAutoMLを含む機械学習技術や量子コンピューティングを含む最適化技術を活用した案件を担当。

- MCPC 量子コンピュータ推進WGメンバー
- DataRobot Certified Data Scientist(国内第1号)
- DataRobot MVP of the year 2019

専門分野


  • AIのビジネス適用/活用戦略策定
  • 機械学習技術/AutoML適用支援
  • 量子コンピュータ含む最適化技術適用支援

主要プロジェクト実績


  • ECサイト需要予測モデルの検討と構築(小売業)
  • 配送物流ルートの機械学習と最適化を用いた改善(製造業)
  • 商業施設の収益性改善に向けた機械学習の活用検討(不動産)
  • 貸付業務における債務不履行リスク算出モデルの検討(金融)
  • 顧客行動の可視化と広告を含む顧客コミュニケーションの改善検討(食品、不動産)
  • 量子コンピューティング及び周辺技術の調査、PoC

出版・刊行物

    レポート

      コラム

      コラムタイトル

        記事一覧

        ジャーナル

          記事一覧

          主な出版物

          • MCPC 量子コンピュータ推進WG 技術解説誌 寄稿
            「拡大する量子コンピューティング、その社会実装ポテンシャル」

          社外活動

          • MCPC 量子コンピュータ推進WG メンバー

          関連リンク