目次
プロローグ 職場でよく見る「残念な現場」の実態
1章 キークエスチョンにたどりつかなければ、すべてはムダ
2章 構造化思考のアプローチ 3つのステップ
3章 やってみよう! 構造化思考
実践編 エピローグ 構造化は、プロにしかできない技ではない
執筆者情報
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- 執筆者
- 中島 将貴
出版物技術
コンサルタントが必ず身につける定番スキル
プロローグ 職場でよく見る「残念な現場」の実態
1章 キークエスチョンにたどりつかなければ、すべてはムダ
2章 構造化思考のアプローチ 3つのステップ
3章 やってみよう! 構造化思考
実践編 エピローグ 構造化は、プロにしかできない技ではない
著者コメント
「構造化思考」とは、仕事などで実現したいゴールを明確に定め、そのゴールに到達するために明らかにすべきことは何かを構造化した上で、隙の無い論理で解いていく手法であり、重要な意思決定・判断の品質を高めるために有用な思考法です。
本書では、この思考法をプロジェクトの企画や日々の業務でどのように適用するかについて説くだけでなく、ドリル形式での独習を通じ、体感・体得できる建付けとしています。