日本の消費者はどう変わったか
発行元
東洋経済新報社
発行日
価格
定価2,200円(税込)

目次



第1章 コロナ禍が日本の消費者にもたらしたもの
第2章 変わりゆく日本の家族
第3章 アフターコロナの新マーケティング

著者コメント



本書は、NRIが1997年より3年おきに生活者1万人に対して訪問留置式で実施している 調査結果に基づき、日本の消費者の変化や現代消費者の姿、消費者マーケティングに関する 示唆などを紹介していくものです。
最新の2021年調査は、コロナ禍に入り1年以上が経過した中で実施しました。コロナ禍に より大きく変化し定着した余暇の過ごし方やデジタル利用、テレワークによる働き方の影響等を NRIオリジナルデータにより明らかにしています。
本書が、企業のマーケティング担当者だけではなく、消費者を対象に仕事をされているすべての 方々にお役立ていただくことを願っています。

執筆者情報

  • 執筆者
    松下 東子
    部署
    マーケティングサイエンスコンサルティング部
    所属・職名
    プリンシパル
    プロフィール
  • 執筆者
    林 裕之
    部署
    マーケティングサイエンスコンサルティング部
    所属・職名
    シニアコンサルタント
    プロフィール