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日本の消費者は何を考えているのか?

二極化時代のマーケティング

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日本の消費者は何を考えているのか

松下 東子、林 裕之、日戸 浩之(著)
東洋経済新報社 発行
2019年9月5日発行
定価:本体1,800円+税


主要目次

第1章 背中合わせの家族と進む個人消費

第2章 日本人の価値観変化と世代別の消費意識

第3章 消費二極化時代のマーケティング

 

著者コメント

本書は、NRIが1997年より3年おきに生活者1万人に対して訪問留置式で実施している調査結果に基づき、日本の消費者の変化や現代消費者の平均像、世代別の消費者像や、消費者マーケティングに関する示唆などを紹介していくものです。
インターネットの普及およびスマホという情報端末の個人化が進んだことにより、生活者の価値観や消費行動に変化が起きています。生活者のこうした変化や二極化する消費傾向をNRIオリジナルデータにより明らかにしています。
本書が、企業のマーケティング担当者だけではなく、消費者を対象に仕事をされているすべての方々にお役立ていただくことを願っています。

執筆者情報

  • 松下 東子

    マーケティングサイエンスコンサルティング部

    プリンシパル

  • 林 裕之

    マーケティングサイエンスコンサルティング部

    主任

  • 日戸 浩之

    コンサルティング事業本部

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