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<ケースでわかる>実践パーパス経営

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<ケースでわかる>実践パーパス経営

野村総合研究所 伊吹 英子、古西 幸登(著)
日経BP 発行
2022年4月25日発行
定価:2,420円(本体2,200円+税10%)


主要目次

第1章 パーパスとは何か?

第2章 時代の変化とパーパス

第3章 パーパスが息づく企業とは-パーパス・カンパニー

第4章 実践ケース①パーパス経営の意思決定や経営事業判断に活かす

第5章 実践ケース②業務マネジメントやインターナルコミュニケーションに活かす

第6章 実践ケース③パーパスをファンづくり、顧客接点(ユーザー、消費者、生活者)に活かす

第7章 実践ケース④パーパスを社会変革に活かす

第8章 実践に向けたアプローチ

 

著者コメント

パーパスとは、「揺らぐことのない社会的な存在意義」を指します。今、世の中を見わたすと、気候変動や脱炭素、SDGsやESGなど、社会問題解決に向けて、政府のみならず民間企業、非営利組織など各セクターでの連携した取り組みが一気に拡大しています。社会全体の価値観も、ある程度のスピード感を持って社会価値を重視する傾向に変容していくことになります。こうした環境変化を踏まえ、本書では、近年、企業経営において注目されているパーパスを取り上げて、概念整理や実践方法のほか、先進企業の経営トップ層との多くの対話に基づくパーパス経営のケースを数多く紹介しています。

執筆者情報

  • 伊吹 英子

    事業戦略部

    サステナビリティ推進室長

  • 古西 幸登

    経営DXコンサルティング部

    プリンシパル

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