金融ITフォーカス 2018年9月号 アセットマネジメント
運用会社における効果的なコスト・アロケーション
2017年度、過去最高収益、高い営業利益率を達成した資産運用会社であるが、今後の見通しをみると、低収益化、サブアドへのフィー増加などの課題がある。成長戦略実現のためには、効果的なコスト・アロケーションが今後の明暗を分けると考えられる。
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執筆者情報
前山 拓哉
金融イノベーション研究部
主任研究員
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