デジタル債の円滑な取引のためには安全な決済方法が重要であり、DVP決済が標準となることが期待される。ブロックチェーンに連携し決済管理を行うシステムが多様な決済手段の違いを吸収し、すべての取引参加者が安心できるDVP決済を実現することが望ましい。

PDFファイルでは全文がお読みいただけます

全文ダウンロード(PDF:825KB)

執筆者情報

  • 宮本 直樹のポートレート
    名前
    宮本 直樹
    所属・職名
    BOOSTRY
    Manager

※組織名、職名は現在と異なる場合があります。

お問い合わせ先

『金融ITフォーカス』編集事務局